東京から大阪へライブ遠征。どうやって行くのが正解?時間とお金比べてみた。

東京の次に、大規模〜小規模まで規模を問わず、さまざまなライブ・コンサート・観劇などのイベント・催し物が多いであろう都市・大阪。
東京から行こうと思うと、東海道新幹線で行くのが普通でしょ?と思われがちですが、実はいろいろなルートがあります。
「時間」「お金」…それ以外にライブ遠征で大事なのは、「終演後に移動が可能か」。
いろいろなケースを鑑みて、それぞれのメリット・デメリットをオタク的観点から比較してみました。
皆さんの遠征のさまざまなケースにご対応できれば幸いです。

目次

東海道新幹線は一番メジャーな交通手段

「東京から大阪へ行こう!」と思った時に、一番最初に思いつく移動手段はやはり新幹線なのではないでしょうか。
東京都内から大阪府内へ移動する際は、東京駅もしくは品川駅から東海道新幹線に乗り、新大阪駅まで行くのが一番メジャーな移動方法です。
しかし、東海道新幹線に乗るにもさまざまな種類のきっぷがあります。
会員登録が必要なものもありますが、金額の一覧とそれぞれの特徴を確認してみましょう。

みどりの窓口や券売機は、定価購入のみ

東海道新幹線の切符を買う時、一番最初に思いつくのは、JRの駅にあるみどりの窓口やきっぷ売り場(券売機)に行って購入する方法ではないでしょうか。
この場合は、東京駅・品川駅〜新大阪駅までの料金(のぞみ乗車時)は、指定席 14,450円、自由席 13,620円となります。
ちなみに、所要時間は2時間30分程度です。

なお、新幹線の指定席特急券は、GW・お盆・年末年始などの「繁忙期」と言われる時期には、特急料金が200円上乗せとなります。また、「閑散期」と言われる日程は、200円割引となります。上記の料金は通常期の時の料金です。
ご自身が乗ろうとしている日程が「通常期」なのか「閑散期」なのか、もしくは「繁忙期」にあたるのかを確認したい場合は、下記からカレンダーを見て確認しましょう。

もちろん、急に遠征を決意した時は割引料金が適用にならないことが多いので、この手段で問題ありません。
ですが、この他にも東京から大阪へ行ける手段、きっぷの買い方は多数ありますので、確認した上で自分に合った方法できっぷを購入することをおすすめします。

指定席は、ひかり・こだまだと少し安くなる

東海道新幹線は、のぞみ指定席料金と、ひかり・こだま指定席料金の値段に差額があります。
その差額は、310円です。(のぞみ・こだま指定席料金の場合、東京・品川〜新大阪間の料金は、14,140円

しかし、東京から大阪まで行くにあたり、ひかりに乗った場合の所要時間は約3時間、こだまに乗った場合の所要時間は約4時間です。
310円節約できても、30分、もしくは所要時間が倍になってしまうのは少し割に合いませんね…。
「新幹線で時間がかかってもいいから、少しでも節約したい」という方は、他の方法でひかりやこだまのきっぷを購入することをおすすめします。

学生は学割を活用しよう

この記事を読んでいる方の中には、もしかしたら学生の方もいらっしゃるかもしれません。
中学・高校・大学・専門学校などに通っている学生の方は、片道101km以上の長距離移動をする際に、乗車料金が2割引になります。
学割でチケットを購入する場合は、みどりの窓口で購入をします。それ以外の場所・方法では購入できません。
みどりの窓口で、学校であらかじめもらった「学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)」を提出し、学生である証明をした後に、きっぷの購入ができます。

わざわざ学校で学割証を獲得し、窓口に行かなければいけない面倒臭さはありますが、のぞみ指定席の場合正規料金だと14,450円のところが、学割料金だと12,700円になったりと大変お得です。
学割証は、学校によって申請方法が異なりますので、学校に確認をしてみると良いでしょう。
(わたしが通っていた大学では、自動発券機から申請をし、発行をすることができました)

手軽に安く新幹線きっぷが買えるのは、金券ショップ

JRの新幹線きっぷは、みどりの窓口や券売機以外でも購入することができます。
昔からある代表的な購入場所としては、駅の近くや街中などにある金券ショップです。

東京駅・新宿駅・渋谷駅など、都内の主要なターミナル駅の近くには、大体金券ショップがあります。

例:東京駅周辺の金券ショップ 一覧

金券ショップで変えるチケットは新幹線指定席の回数券がバラ売りされたものです。
販売価格は店舗によって変動がありますが、おおよそ13,300円程度で東京〜新大阪間の新幹線指定席券を購入することが可能です。
指定席の座席を確保するためには、購入後に駅の券売機、もしくはみどりの窓口にて座席指定を行う必要がありますが、買ったチケットでそのまま自由席の空いている座席に座ることも可能です。
会員登録などをせずに格安チケットを購入したい場合は、この方法を利用するのも良いでしょう。

最近では、金券ショップの通販サイトから新幹線の格安チケットを購入することも可能です。
送料がかかり、場合によっては券売機で正規のチケットを購入するよりも高くなってしまう恐れもあるため、注意は必要ですが、店舗が近くにないなどの場合、こちらの手段を検討するのも良いでしょう。

通販で新幹線の格安チケットを購入できるサイトには、このようなページがあります。
アクセスチケット
チケットレンジャー

なお、金券ショップで購入した新幹線回数券は、GW・お盆・年末年始などの繁忙期には使用することができません。
自身が新幹線に乗ろうとする日程が繁忙期にあたるかどうかは、カレンダーから確認することができます。

クレジットカードを持てる年齢で、会員登録を苦に感じないならエクスプレス予約も良いかも

クレジットカードを持てる年齢で、会員登録を苦と思わない方、かつ年に一回以上新幹線に乗るという方は、「エクスプレス予約」を利用するのもおすすめです。
「エクスプレス予約」が利用できるようになるためには、二つの方法があります。

  • JR東海エクスプレス・カードに入会する(エクスプレス・カード会員になる)
  • 手持ちのクレジットカードにEX予約機能を付与する(プラスEX会員)

どちらの場合も会員登録を行った後にエクスプレス予約を利用することができるようになります。(エクスプレス・カード会員の場合は、JR東海エクスプレス・カードが届いてから利用可能になります)

年会費は1080円かかりますが、東京から新大阪間の新幹線のぞみ指定席で13,370円と、1回あたり通常料金よりも1080円割引になりますので、一年に一度乗ればもとをとることはできます。

また、3週間前(21日前)までに予約をすると「EX早特」の割引を利用することができ、11,000円で東京と新大阪を移動することも。
インターネットから予約することができ、予約変更も可能ですので、新幹線で遠征する頻度が高い人はEX会員登録を行うのも良いかもしれません。

エクスプレス予約についての詳細、会員登録はこちらから。

既存のクレジットカード+手持ちのICカードで会員登録すれば利用できる「スマートEX」も登場

年会費がかからず、エクスプレス予約に近しい機能が使えるサービスとして、「スマートEX」というサービスもあります。
エクスプレス予約より割引率は下がりますが、スマホがあれば登録・予約ができますし、エクスプレス予約同様、乗車直前まで予約変更が可能になります。
既にクレジットカードとICカードを持っているようでしたら利用してみても良いかもしれません。

スマートEXを利用した場合、東京〜新大阪間は14,250円、EX早特21はエクスプレス予約と同様の11,000円となります。

とにかく安く行きたければ、「ぷらっとこだま」

時間はかかっても、とにかく安く大阪まで新幹線で遠征したい。
そういった方には、JR東海ツアーズが販売するぷらっとこだまをおすすめします。
東京から新大阪まで通常期は10,500円、繁忙期は12,000円で行くことができます。
(グリーン車の場合、通常期は12,000円、繁忙期は13,500円
所要時間は先述の通り約4時間となりますが、間の駅での待ち合わせ時間により所要時間が異なるため、詳細はぷらっとこだま申し込み時に便を選ぶ際に確認してみてください。

ぷらっとこだまは、インターネット(e-ぷらっとネット)、電話、JR東海ツアーズ店頭のいずれからから申し込むことが可能です。
購入は出発日の1ヶ月前から開始され、インターネットでは出発5日前まで、電話はJR東海ツアーズの支店へ来店受け取りが可能な場合は出発2日前まで、店頭は出発前日まで可能となっています。

ぷらっとこだまは、乗車する新幹線の便指定を行って乗ることを条件に格安販売されているきっぷです。
そのため、記載されている便以外には自由席でも原則乗車することができません。変更したい場合は、JR東海ツアーズの窓口にてキャンセルをした上でもう一度買い直す必要があります。
キャンセルを行う場合、手続きを行うのが旅行開始の何日前かによって取消手数料がかかる可能性も。キャンセル料についての詳細はこちらからご確認ください。

遠征のスケジュールに変更が生じる可能性がある場合は、ぷらっとこだまだと少し不便が生じる可能性もあるかもしれません。
片道のみの購入も可能なので、ご自身のスケジュールとの兼ね合いも考えつつ、お得に利用できると良いですね。

新幹線に乗って泊まり遠征をする場合は、旅行代理店各社の新幹線プランがお得

新幹線に乗って、関西・大阪方面へ泊まりの遠征をする場合は、新幹線とホテルがセットになったプランがお得です。
旅行代理店各社ごとにさまざまなプランが用意されていますので、遠征先の会場に近いホテルや新幹線の駅に近いホテル、観光したいエリアに近いホテルなど、ご自身の条件に合ったホテルが選べるプランを探してみると良いでしょう。

●JTB

●日本旅行

新幹線で東京から新大阪まで。料金一覧まとめ

項目名 料金
のぞみ指定席(通常期) 14,450円
のぞみ指定席(繁忙期) 14,650円
のぞみ指定席(閑散期) 14,250円
ひかり・こだま指定席 14,140円
新幹線自由席 13,620円
新幹線指定席を金券ショップで購入 13,300円
EX予約 13,370円
スマートEXサービス 14,250円
EX早特21(エクスプレス予約・スマートEX共通) 11,000円
ぷらっとこだま(通常期) 10,500円
ぷらっとこだま(繁忙期) 12,000円

東京から大阪への遠征。飛行機の方がメリットが大きい場合も

とにかく安く行きたい!を叶えられるのは成田空港発関西国際空港着のLCC

東京から大阪へ、もっとも安く行ける手段は、LCCの飛行機に乗る方法です。
成田空港から関空(関西国際空港)までは、Peach AviationとJetstarの2社が就航しています。(2019年3月)

Peach Aviation(ピーチ・アビエーション)

Jetstar(ジェットスター)

自宅などの出発地から成田空港までの所要時間と交通費にもよりますが、成田空港から関西国際空港までは、おおよそ4000円台〜10000円前後と、新幹線よりも大幅に安い料金で大阪府内まで移動することができます。

ちなみに、成田空港から関西国際空港の所要時間はおおよそ1時間40分
関西国際空港は、大阪都市部からは少し離れたところに位置しており、最寄駅は南海電車の関西空港駅になります。
直通でなんば駅までは40分程度。運賃は920円です。この移動時間を考慮しても、成田空港から大阪都市部まで約2時間で移動することができるため、出発地点が成田空港からそう遠くない場合は東京から大阪まで、新幹線で移動するよりも安く・早く移動することが可能です。

また、タイミングが合えば、航空会社各社がセールを行なっていることもあります。その場合は驚きの1000円台で大阪まで移動することが可能なことも。
セール開始前に自社のサイトで告知を行なっていることもありますので、セール開始日に合わせて航空券の確保を試みても良いかもしれません。
しかし、セールは早いもの勝ちの争奪戦になりますので、購入できない可能性があることも考慮に入れましょう。

安くて早く移動できるLCC。ですが、こんなデメリットも…

お得な手段であることに間違いはありませんが、LCCは安く移動できる反面、飛行機特有の遅延のリスクが伴います。
後述の他の航空会社よりも遅延や欠航に巻き込まれたときのサポートは手薄く、代替手段の用意がなかったり、該当便の遅延を数時間以上待たないといけなくなることも。
そのため、目的のライブやイベント当日に飛行機で移動しようと思うと、遅延や機材トラブルなどによる欠航で間に合わなくなってしまう可能性が発生することもあります。
ですので、スケジュール通りの移動ができないと困る日程の場合、個人的にあまりおすすめはできません。

こういったリスクはありますが、遅延・欠航した場合の代替手段を考えた上で、余裕を持って移動できる、もしくは遅延のリスクを負ってでもとにかく安く遠征がしたい!という場合には、LCCはおすすめの交通手段です。
ご自身のお財布事情と、遠征日程の都合を加味して選択をしましょう。

JAL、ANAは、大阪へのアクセス良好な羽田発着便が豊富

LCCより価格は上がりますが、東京から大阪へはJALやANAなど、老舗航空会社を利用して行くことも可能です。
JAL、ANAに乗って関西方面に行く場合、航空会社によってラインナップは変わりますが、羽田空港から乗り、関西国際空港・伊丹空港・神戸空港に到着します。(伊丹空港のみ、成田空港から行くこともできます)
ちなみに、日程によりますが航空券の金額の目安は7000円台〜13000円台程度です。

LCCに乗って大阪方面へ向かおうと思うと、成田空港に行くしか手段はないのですが、より都心に近くアクセスも良好な羽田空港から出発することができるのはJALやANAを利用する魅力ですね。
格安チケットを確保することができれば、東京から大阪方面へ新幹線よりも安く・早く移動することが可能です。

JAL、ANAの関西方面の発着便一覧表(2019年3月現在)

関西国際空港 伊丹空港 神戸空港
羽田空港 JAL、ANA JAL、ANA ANA
成田空港 JAL、ANA

JALやANAで大阪に行く場合は、遠征日程が決まったら即早割予約がおすすめ

JALやANAはおおよそ半年前頃から「早割」価格での予約がスタートします。
航空会社ごとに名称が異なり、JALは「先得」、ANAは「スーパーバリュー」「バリュー」と呼ばれています。
これらの割引運賃は販売座席数に限りがあります。そのため、悩んでいる間に希望していた価格での航空券販売が終了してしまうことも。
遠征の日程が決まったら、すぐに予約することをおすすめします。

JAL(日本航空)

ANA(全日本空輸)

なお、先得・スーパーバリュー・バリューなどの割引運賃で航空券を予約した場合、飛行機の便変更は基本的に不可能です。
航空券をキャンセルする場合も、普通運賃で購入したときよりも払い戻し手数料が多額になることが多いため、予定の変更が生じる可能性がある場合は注意しましょう。

関西方面へは、スカイマークやスターフライヤーで行くことも可

東京から大阪方面へ飛行機で行こうとした場合、MCCと呼ばれる中堅航空会社・地域航空会社を利用する手段もあります。
発着空港に限りはありますが、LCCよりも安定運行されている印象が高く、JALやANAよりも格安で乗ることができる可能性が高いため、こちらも遠征の際の選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

スターフライヤー(羽田空港〜関西国際空港)

スカイマーク(羽田空港〜神戸空港)

個人的には、一番オススメ。スカイマークで神戸空港に出て、大阪市内へ移動する方法

私は、スカイマークで神戸空港に行き、電車で大阪府内・大阪市内まで移動する手段を大阪への遠征の際によく利用しています。
一見遠回りしているように見えるかもしれませんが、神戸空港から大阪駅(梅田駅)までは約1時間、三宮駅から阪急電車に乗り換えれば650円という価格で大阪市内に行くことができます。
関西国際空港から大阪市内(なんば駅)までは920円かかりますので、安さが伺えますね。

スカイマークの早割制度「いま得」を利用すると、羽田空港〜神戸空港までは最安で7090円で行くことができますので、神戸空港から大阪市内までの電車賃を入れても最安で7000円台で大阪まで出ることが可能。
神戸で寄り道をしたりすることもできるので、個人的には一番オススメな大阪へ遠征する時の交通手段です。

泊りがけの遠征。飛行機とホテルを一緒に押さえたいなら、飛行機+ホテルのパックツアーが吉

新幹線同様、飛行機にも飛行機とホテルを一緒に選んで予約することができるパックツアーがあります。
航空会社が直接取り扱っているプラン、旅行代理店が用意しているプランと種類豊富ですので、比較して自分の希望に一番合ったプランで予約しましょう。

航空会社が扱う飛行機+ホテルのパックプラン

●JALPAK

ANA旅作・ANAスカイホリデー

●スカイパックツアーズ

旅行代理店・旅行サイトが扱う飛行機+ホテルのパックプラン

●JTB

●るるぶトラベル

●楽天トラベル

東京から関西方面へ行く航空券を購入する場合は、比較サイトを見るのも◎

東京から大阪へ遠征に行く際、発着空港や航空会社などバリエーションがさまざまあります。
マイルを貯めている航空会社、家や出発地点から近い空港、目的地に近い空港など、ある程度選択肢を絞れている場合は、お目当ての航空会社のサイトから直接予約してもいいですが、「とにかく安く行きたい!」場合は選択肢が幅広く、いくつものサイトを見て比較するのは少し手間がかかって面倒…と感じる人も多いのではないでしょうか。

こういった時に便利なのが比較サイトです。
目的地を入れると、各航空会社ごとに比較をして安い便・条件に合った飛行機を提示してくれます。
そのまま予約をすることも可能なので、なかなか便利ですよ。

●エアトリ

●skyticket

とにかく安く移動したい。朝イチから行動したいなら夜行バス!

お金がないけど遠征したい!できるだけ節約して移動したい。
そういう方には、夜行バスをおすすめします。
また、夜行バスは深夜に東京を出発し、早朝に大阪に到着することができます。
朝イチから行動したい!…そんな方にもおすすめです。

東京から大阪方面の夜行バスを予約するには、比較サイトを利用しよう

東京から大阪方面への夜行バスは、数多くの会社が運行しています。
予約する際には、希望する出発時間や到着時間、3列シート、コンセント付…など人それぞれ希望する条件があるはず。
そういった条件も踏まえた上で、金額比較ができる比較サイトから予約するのが上手に旅をするコツです。

●バスリザーブ

大阪から東京へ戻る時は、サンライズ瀬戸・出雲(夜行列車)もあり

大阪から東京へライブ終演後に帰る場合、新幹線の終電がなくなったら夜行バスで帰るしかない…と思われている方もいるかもしれませんが、実は高松や出雲方面から東京方面へ走る夜行列車、サンライズ瀬戸・出雲で帰る手段もあります。
※サンライズ出雲・瀬戸は、「大阪から東京に戻る場合」のみの手段です。
「東京から大阪に向かう場合」、こちらの列車は関西エリアの駅は通過してしまうため、この手段を使うことはできませんのでご了承ください。

この列車は、大阪駅を0:34に発車し、横浜駅に6:44、東京駅に7:08に到着します。(2019年3月現在)
一番安い「ノビノビ座席」だと、12180円(閑散期は-200円、繁忙期は+200円)で乗ることができます。
新幹線より安く、新幹線より遅い時間に大阪を出発し、新幹線の始発で帰るよりも早い時間に東京に戻ることができる、ライブの次の日にそのまま学校や仕事に向かおうとしているエクストリーム遠征組にはもってこいな手段です。
(※無茶はしすぎないように気をつけましょう)

サンライズ出雲・瀬戸はJRのみどりの窓口のみでの予約となっています。
販売は出発日の1ヶ月前から。
GW、お盆、年末年始などの繁忙期や週末は人気が高く、1ヶ月前にみどりの窓口に朝イチで並んでも確保できない恐れもありますが、深夜のうちに移動したいけどちゃんと横になって眠りたい、そういった要望がある方にはおすすめな移動手段です。

ちなみにサンライズ瀬戸・出雲にはシャワー室があり、320円で6分間シャワーを浴びることが可能です。
3号車と10号車の2箇所にしかなく、時間帯によっては混み合っている恐れもありますが、移動しながらシャワーを浴び、朝東京に着いた際にはスッキリした状態でそのまま次の予定へ繰り出すこともできます。

東京から大阪方面へ移動する手段は多種多様。自分のお財布とスケジュールを考慮して満喫できる方法を選ぼう

東京から大阪へ遠征をしようと思った際、選択できる交通手段は上記のようにたくさんあります。
日帰り・泊まり、どのようなスケジュールで旅をするか、ロスタイムを減らしたい、夜の時間を利用して移動したい…自分の旅のプランを踏まえ、お財布事情や予算とも相談しながら、一番納得できる、そして旅を楽しむことができるプランを選択するようにしましょう。

みなさんの大阪遠征が有意義になることを願っています!